そのときの等身大の自分を綴る場です。
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雑記

■一区切りがついた

自分の団体の活動で代表としての仕事が8月7日のイベントをもって一区切りがついた。あと二ヶ月は後輩への引継ぎに力をいれていきます。正直やってみて思ったことは、想像以上にしんどい部分が大きかった。「リーダーや代表としての大変さ/辛さは経験した人にしかわからない」って去年小さなチームのリーダーをやっていたときに少し思ってたけど、今はその言葉を当時の自分に言ってやりたい。自分は何にもわかってなかったし、今でもまだまだ何もわかってない。本当に上に立つ人ってのはとんでもない責任とプレッシャー抱えながらやってんだろうなって想像がほんのちょっとだけできるようになったに過ぎない。

こんな小規模な学生組織でも場合によっては自分を押し殺すこと、ひたすら調整に追われて自分の主体性とか関係ない状態で事務的にただひたすらこなす日も少なくなかったし、そこに何の意味があるんだろうって悶々とするようなこともあった。

よく「人を大事にしない会社はダメだ」なんて聞くし、本当にその通りだと思う。だけど、自分の仲間や後輩を大切にするって当たり前だと思っていたのに自分には思っていた以上に難しかった。日々の雑務の中で大事なことをどんどん忘れていったし、過去のブログとか読み返してみると、去年の自分の方がよっぽど純粋に活動を楽しんで、大好きな仲間を大事にして地道に頑張って取り組んでたんだなって感じが伝わってきて人間味を感じる。

でも、こんなことを思えるのも、今年は人数規模が大きくなった中でのマネジメントをある程度の部分までやりきったからなのかもしれない。今になってみてやっと少し俯瞰して自分を見れるようになった気がする。やってる最中は必死だったし、冷静に組織全体を見渡していても、自分を一歩離れた視点から見る機会が極端に減っていた気がする。

7日で区切りがついて、やっと落ち着いたときに先輩に言ってもらった「よくやったね」って言葉がすごく響いて久しぶりにほっとして少し涙が出た。そういえば、この先輩に憧れて入ったからこの団体での活動を同期が全員いなくなっても続けてきたんだよなぁって思い出してなんとも感慨深い感覚にもなったりした。この縁には本当に感謝したい。

正直自分の能力とキャパがあまりにもなさすぎて自分個人としては、上記のことを含め本当に多くのことを学べた一方で「団体として発展させて次につなげる」って部分に関しては、自分の代で達成できたことはすごく少ないんじゃないかと思う。それでも、いくつかの失敗例も反面教師として後輩たちが生かしてくれたら、もっともっといい団体になれるんじゃないかと思うし、そうなってくれたら嬉しい。


■実家にて

久しぶりに神奈川の祖母宅に行ってきた。本当に田舎で静かだし、庭で栽培している野菜がおいしいし、朝起きたら庭の井戸水で顔を洗うのも好きで本当に居心地がいい。毎日早寝早起きの生活で健康的な食生活も送れた。

つい先日友達が言っていた「世の中もっとシンプルでいいんじゃないか」って言葉が刺さっていたのは何でだろうって考えてみると、ここでの生活が自分の根にあるからなのかなって思った。ここにいると普段やっているジャーナリズム、社会企業、教育システム云々って話が非現実的に感じられるし、そんなもんなくてもいいんじゃないかとすら思えてくる。

本来人はもっとシンプルな生活の中で自分達なりの幸せを見出して、自分の身近な部分を大事にしながらコツコツ地道に生活をできていたんだろうし、そういう生活の中だと必然的に人として大切なことがわかってたのかもしれない。あのとき友達が言いたかったことって要はそういうことなのかなって思うとなんだか腑に落ちて、今の複雑になりすぎた社会って何なんだろうって思ったりもしたし、普段自分がいかにも勉強してますって気取って議論したりしてるようなことが何ともくだらなく思ってしまった。また都内に戻ると元の感覚に戻るんだろうけど、こういう時間に感じる感覚は大事にしたい。


■これからの話

今後どうするか、と言われると9月以降はまったく計画がない。就活はする予定だし、リレーのインタビュー企画もまだもう少しだけ参加する。あとは8月の下旬〜9月上旬にかけて新聞社にインターンにいくことしか決まってない。自分の中で一度は固まったと思った進路も最近は混迷を極める一方。どうする自分。

とりあえずやるべきこととしては、オトナに会う機会を増やす、少しでも多くの多様な価値観に触れる、自分なりの長期的なビジョンを言葉にする。あとは友達と語る機会と一人で考える時間をしっかり確保していくこと。何より自分の中での長期的なビジョンが見えてるようでなんだかぼんやりしているから、一度言葉にして自分の中で落とし込みたい。たとえそれが言葉にすると陳腐なものであってもかまわない。その譲れない部分があれば、混迷を極めている進路も少しは絞れてくるんじゃないかって気がなんとなくしてる。たとえ今後そのビジョンが変わってしまうようなことがあっても、そのときの等身大の自分の気持ちを大事にしていければそれでいい。

とはいったものの、やっぱり少し漠然としすぎている。どうしよう。ふらっと青春18切符で旅に行って来るのも悪くない。親友と久しぶりに会って話してみてから決めるのも悪くない。まだ就活クソヤロウに染まりきってない今このタイミングだからこそできることを最優先にやっていきたい。とにかくあとで悔いのないように今できることはしっかりやっていかないとな、と切実に感じる今日この頃だったりします。



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「一区切りついた」っていう思いがやっぱりあったんですね。最近は「代表」ではなくて「植松さん」に戻ってるなって思います。

私が植松さんが就活終えた4年生みたいと思ったのは、(←失礼でごめんなさい)どこか大人なところがあるからだと思います。
私が感じるその大人な部分は「■一区切りがついた」の文の中にすべて入ってます。そのものです。

というちょっとマジメなコメントをしてみました。
| 2011/08/19 00:47
>あ

おそらく大人に見えるのは、外見上の問題も大きいのではないかと思われます笑(よく21歳というと疑われるので笑笑)

何はともあれいろいろ経験してやりきってみるといろいろ見えてくるものはあったなぁーって思ったよ。俺はあんまりいい参考例にはならないと思うけど、次の代の活躍に期待してるよ^^
takashi | 2011/09/06 23:13
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